









開館時間は通常午後5時半までのところ、この日は午後7時半までのナイトギャラリー(10月16日のみ)。だからゆっくり見物できました。個人的には、以前ここにアップした第97回がバラエティーに富んでいて尚且つレベルの高い作品が多かった(〝ベスト・オブ・道展〟と密かに呼んでる)と思いますが、今回の100回はそれに勝るとも劣らず。当フォトブックから泣く泣く落とした紹介作がいっぱいあります(紹介しきれなくて)。今週いっぱい開催していますので、是非、札幌市民ギャラリーへ(作者名、敬称略)。










開館時間は通常午後5時半までのところ、この日は午後7時半までのナイトギャラリー(10月16日のみ)。だからゆっくり見物できました。個人的には、以前ここにアップした第97回がバラエティーに富んでいて尚且つレベルの高い作品が多かった(〝ベスト・オブ・道展〟と密かに呼んでる)と思いますが、今回の100回はそれに勝るとも劣らず。当フォトブックから泣く泣く落とした紹介作がいっぱいあります(紹介しきれなくて)。今週いっぱい開催していますので、是非、札幌市民ギャラリーへ(作者名、敬称略)。










水彩・油彩には力作、秀作がにぎにぎしく並んでおります。中でもここ10年間、道展で女性を描いた作品-若々しい元気なティーンから気怠い感じの女、途方に暮れたような悲しみをたたえた女の子-を何点も観てきましたが、この佐土遙可さんの「晩冬」ほど優れたものない、と思います。人待ちなのか、思案中か、は分からないけれど、ちょっと倦んだ表情(顔の角度)がいいし、衣服の表現、特にセーターの質感(テクスチュア)が素晴らしい。背景の森や枯れススキの感じもマッチして、一瞬、写真かな? と思わせるほどの精密なタッチながら、冷めた感情があふれている。感動しました。










油彩、水彩、版画には銅版やシルクスクリーンと技法はさまざまですが、どれも見事で圧倒されます。(作者の敬称略)










毎年秋に開催される美術作品の展覧会「道展」が今年で100回目。第一回が大正十四年だというから凄い歴史。これは創基150年を迎えた北大と今年76回のさっぽろ雪まつりの間に位置し、長らく北国のアートシーンを牽引してきた。私も毎年通っていますが、今年も力の入った作品が多く、特に女性の出品作に目を引く逸品が多くありました。10月25日まで開催中、是非是非(作者名は敬称略。あしからず)。















「プティ・フール」は以前(2021年11月12日)掲載したけれど、その当時は写真は1カ所1~2枚の主義(?)でビジュアルが少すぎた、との反省のもと再度ご紹介(【更新】)。その時も書きましたが、高校時代(1980年代)からある店でコーヒーデニッシュとハンバーガーが美味しくて学校帰りによく通い、食べながら家に帰ったもの。当時の流行歌(甲斐バンド「ビューティフル・エネルギー」とかクリスタル・キング「大都会」、寺尾聰「ルビーの指輪」あたり)なんか歌ってネ。今まで続いてくれてて嬉しい限り。逆に「さっぽろ ふわこっぺ」は今年開店したばかりの新店で、手作り感満載のユニークさがウリ。北17条界隈の名物になればいいな。Coneruの豊平店も今年開店だが、すでに厚別、月寒に店舗があって、その美味しさのほどは知れ渡っている。コネた味わい深いパンの数々を召し上がれ。

























今回は札幌の大手のパン屋さんをご紹介。いずれも札幌人なら知らぬ人はいない店ばかり。ボストンベイク本店のある北18条、かつては北大からここまでの道筋に古書店がいっぱいあって、本を探しに行ったついでにここを見つけて、それ以来のおつきあい。どんぐりはこの中では一番古くて1983年の創業、白石の本店が名物の「ちくわパン」とともに親しまれ、最近は大躍進。躍進と言えば、本州に進出しているペンギンベーカリー。関東だけじゃない、大阪とか関西にも出店して全国27店舗! 実はペンギンと「もりもと」は創業地は札幌ではなく恵庭、千歳で、「札幌のパン屋さん」と呼びがたいのだが、札幌での展開がめざましいので一緒に紹介した次第。
で、そのペンギン同様、1990年代に事業展開が華々しく、当時住んでた東京にも店舗があった「HOKUO」をお忘れなく。その後いろいろあって経営破綻、しかしそのピンチを乗り越え、琴似で再度オープンした時は嬉しかった(2022年)。今回調べたらとボストベイクはもともとHOKUOにいた社員が創業した、というから、パン業界もいろいろあるんだなぁ、と。
今やちくわパンはどこでも提供してるし、ザンギを置いてる店も多い。カフェコーナーやソフトクリームを味わえるお店も。My Heart , My Breads。それはイコール道産小麦のパンのこと。












ふらっと北大に行ってみたら意外に発見が多かった。「エンレイソウ」のキャプションでも書いたけれど、ここに「エルム」というレストランがあった時には何度か利用したが、イノベーションハブなんてのに変わっていて、中にはコワーキング・スペースもあるとかで入りづらい所になった。やはり私は「中央食堂」(2、3年前に行ったら、電子マネー、スマホ決済OKに)が入りやすいし、この1階の「コップパン」というパン屋さんが好きで、ここでパンを買おうと思ったが、まだ開店前でちょっと残念。
そんな市民の憩いの場所でもある北海道大学は今年で150年。今週末(6月5~7日)には北大祭(68回)も予定されています。行くなら今週ですね。