日暮らしフォトブック

風景、食べ物などお気に入りをファイリング~ ♪

1.札幌風景 2.札幌のカフェ 3.札幌のパン屋さん 4.札幌のソフトクリーム 5.札幌の極旨ラーメン 6.札幌の極旨カレー 7.札幌の美味そば・うどん 8.札幌の古本店 9.札幌のイベント 10.札幌の新施設 11.Flower Note 12.My Cups 13.Quad Mistake Cuts 14.名所旧跡 15.寺社仏閣 16.全国名湯めぐり 17.お役立ちアレンジ・グッズ

道展 第100回 その4

100周年記念 道展

夏の少女は何を見てる? 撮影:2026年10月16日(以下、同日。札幌市民ギャラリー)

100周年記念 道展

「おまつり」(油彩) 北広島市 西村司

100周年記念 道展

「宙シリーズ26-1」(油彩) 岩見沢市 野崎嘉男

100周年記念 道展

「秋のぶどう畑」(油彩) 富良野市 大石春夫

100周年記念 道展

油彩のコーナー「12」番の絵画たち

100周年記念 道展

「透明な境界-記録の透過」(油彩) 帯広市 石田睦子

100周年記念 道展

「GREY OF GREY NO.246」(油彩) 岩見沢市 高橋佳乃子

100周年記念 道展

「明日の行方」(油彩) 音更町 田之島篤子

100周年記念 道展

「初詣」(油彩) 札幌市 酒井しのぶ

100周年記念 道展

夜の札幌市民ギャラリー 第100回道展は10月25日まで

 開館時間は通常午後5時半までのところ、この日は午後7時半までのナイトギャラリー(10月16日のみ)。だからゆっくり見物できました。個人的には、以前ここにアップした第97回がバラエティーに富んでいて尚且つレベルの高い作品が多かった(〝ベスト・オブ・道展〟と密かに呼んでる)と思いますが、今回の100回はそれに勝るとも劣らず。当フォトブックから泣く泣く落とした紹介作がいっぱいあります(紹介しきれなくて)。今週いっぱい開催していますので、是非、札幌市民ギャラリーへ(作者名、敬称略)。

道展 第100回 その3

100周年記念 道展

「森の記憶」(水彩) 旭川市 舘小路裕範 撮影:2026年10月16日(以下、同日、札幌市民ギャラリー)

100周年記念 道展

「枯木追想」(水彩) 釧路市 杉本繁久

100周年記念 道展

「坂道」(水彩) 札幌市 竹本修

100周年記念 道展

水彩画6点

100周年記念 道展

「澪」(水彩) 釧路市 小笠原愛

100周年記念 道展

「コンフィズリー(砂糖菓子屋)」(油彩) 石狩市 小林真里

100周年記念 道展

「UNFAIR」(油彩) 旭川市 木村文枝

100周年記念 道展

「風信(繁)」(油彩) 芽室町 山田陽子

100周年記念 道展

「11」 油彩の6点と奥(左)の2点 

100周年記念 道展

「晩冬」(油彩) 岩見沢市 佐土遙可

水彩・油彩には力作、秀作がにぎにぎしく並んでおります。中でもここ10年間、道展で女性を描いた作品-若々しい元気なティーンから気怠い感じの女、途方に暮れたような悲しみをたたえた女の子-を何点も観てきましたが、この佐土遙可さんの「晩冬」ほど優れたものない、と思います。人待ちなのか、思案中か、は分からないけれど、ちょっと倦んだ表情(顔の角度)がいいし、衣服の表現、特にセーターの質感(テクスチュア)が素晴らしい。背景の森や枯れススキの感じもマッチして、一瞬、写真かな? と思わせるほどの精密なタッチながら、冷めた感情があふれている。感動しました。

道展 第100回 その2

100周年記念 道展

「追想」(油彩) 室蘭市 庄内康子 撮影:2026年10月16日(以下、同日、市民ギャラリー)

100周年記念 道展

版画コーナー「5」にある5点

100周年記念 道展

「refrain」(シルクスクリーン) 帯広市 金澤博子

100周年記念 道展

版画コーナー「5」の10点

100周年記念 道展

「秘すれば花」(銅版) 札幌市 西村明美

100周年記念 道展

「Beyond mixing red and green」(シルクスクリーン) 札幌市 種村美穂

100周年記念 道展

「青き星」(木版) 帯広市 奥秋広美

100周年記念 道展

水彩コーナー「7」で絵に見入る二人

100周年記念 道展

「眼差し」(水彩) 札幌市 安田祐三

100周年記念 道展

「父の居たところ 2025」(水彩) 札幌市 竹津昇

油彩、水彩、版画には銅版やシルクスクリーンと技法はさまざまですが、どれも見事で圧倒されます。(作者の敬称略)

道展 第100回 その1

100周年記念 道展

札幌市中央区・札幌市民ギャラリー 今年で100回目を数える道展。 撮影:2026年10月16日(以下、同日同所)

1000周年記念 道展

1階・受付にも100(百)の金文字が。

100周年記念 道展

1階受付の反対側に置かれているオブジェ「思考は誰のものか」(彫刻)
 札幌市 新谷嶺芽

100周年記念 道展

1階・大ホール

100周年記念 道展

「空(清澄)」(油彩) 苫小牧市 奥野侯子

100周年記念 道展

手前の彫像「月と雲のあいだ」(彫刻) 札幌市 伊藤幸子

100周年記念 道展

「光の輪郭」 平取町(油彩) 佐々木茄鈴

100周年記念 道展

「移ろう時の中で」(日本画) 札幌市 上田とも子

100周年記念 道展

陶芸の展示コーナー

100周年記念 道展

100周年記念大賞の「混沌の華」(日本画) 旭川市 大石朋生

毎年秋に開催される美術作品の展覧会「道展」が今年で100回目。第一回が大正十四年だというから凄い歴史。これは創基150年を迎えた北大と今年76回のさっぽろ雪まつりの間に位置し、長らく北国のアートシーンを牽引してきた。私も毎年通っていますが、今年も力の入った作品が多く、特に女性の出品作に目を引く逸品が多くありました。10月25日まで開催中、是非是非(作者名は敬称略。あしからず)。

札幌のパン屋さん プティ・フール【更新】、さっぽろ ふわこっぺ、BAKERY Coneru 豊平店

プティ・フール

札幌白石区 「プティ・フール」は創業四十年以上の老舗。自家製ポテサラのサラダブレッド、食べたい! 撮影:2026年5月30日(以下、同所同日)

プティ・フール

私の高校時代はハンバーガーとコーヒーデニッシュほか数種しかなかったが、今は盛りだくさん。

プティ・フール

盛りだくさんだけど、すぐに売り切れてしまう。

プティ・フール

売り切れる前に買っちまおうとして、ついつい買いすぎる・・・。左のロールケーキ、この美味さ&ボリュームでで1本500円台ってのはちょっとないです。

プティ・フール

数年前に移転して新装開店した店舗がまだ真新しい。

さっぽろ ふわこっぺ

札幌北区 北17条に先月(5月16日)オープンした「さっぽろ ふわこっぺ」はコッペパンに特化した、こだわりのお店。撮影:2026年6月1日(以下、同所同日)

さっぽろ ふわこっぺ

ふんわりしたコッペパンにいろいろな具材が挟まれて・・・。

さっぽろ ふわこっぺ

さまざまなものを挟んだコッペパンのバリエーションが豊富!

さっぽろ ふわこっぺ

購入したピーナッツクリーム(上)とアンバター。クリーム好きだけど、アンバターに軍配か。

さっぽろ ふわこっぺ

先に紹介した「ボストンベイク」から「もりもと」に向かう途中、偶然発見! 開店してまだ2週間ちょいということで、これも何かの縁。

札幌豊平区 道産小麦100%にこだわったConeru(コネル)の豊平店が今年の春オープン。国道36号線沿いにあるから見つけやすいゾ。撮影:2026年4月18日(以下、同所同日)

BAKERY Coneru

Coneruは厚別店、月寒店(ブランチ札幌月寒内)、そして豊平店の3店舗。

BAKERY Coneru

いろいろ買って紙のボックスに収納。あ、プリンは堅めな感じ。

BAKERY Coneru

コーヒークリームパン・・・だと思われますが、サイトでは「厚別(店)限定」と。

BAKERY Coneru

Coneru豊平店(外観)。薄いピンクの外壁のせいか洋風な感じで、ついつい入りたくなってしまう。

「プティ・フール」は以前(2021年11月12日)掲載したけれど、その当時は写真は1カ所1~2枚の主義(?)でビジュアルが少すぎた、との反省のもと再度ご紹介(【更新】)。その時も書きましたが、高校時代(1980年代)からある店でコーヒーデニッシュとハンバーガーが美味しくて学校帰りによく通い、食べながら家に帰ったもの。当時の流行歌(甲斐バンド「ビューティフル・エネルギー」とかクリスタル・キング「大都会」、寺尾聰「ルビーの指輪」あたり)なんか歌ってネ。今まで続いてくれてて嬉しい限り。逆に「さっぽろ ふわこっぺ」は今年開店したばかりの新店で、手作り感満載のユニークさがウリ。北17条界隈の名物になればいいな。Coneruの豊平店も今年開店だが、すでに厚別、月寒に店舗があって、その美味しさのほどは知れ渡っている。コネた味わい深いパンの数々を召し上がれ。



札幌のパン屋さん ボストンベイク、どんぐり、ペンギンベーカリー、もりもと、HOKUO(北欧)

Bostonbake

札幌北区 北18条にある「ボストンベイク」の本店。美味しいパンがビッシリ! 撮影:2026年6月1日(以下、同日同所)

Bostonbake

札幌ローカルの情報番組でもよく採り上げられてます。

ボストンベイクのサンド系はどれも安くてボリューミーですが、中でもこの「ガリバーチキンポテト」は別格の特大サイズ。半分にして2日にわたって食べましたが、それでもお腹いっぱいッス。

Bostonbake

ドーナツに半分チョコがかかった「トルニリング」がお気に入り♥

Bostonbake

ボストンベイク本店。1990年代あたりから北18条の本店に通っていますが、今や札幌市内の各所に支店、スーパー内に販売コーナーがあって、どこでもボストンベイクのパンが味わえます。

どんぐり

札幌豊平区月寒 これも札幌を代表するパン屋さん「どんぐり」。昨年、2025年6月30日に白石(地下鉄南郷7丁目付近)にあった本社が移転して、新装オープン。撮影:2025年9月15日(以下、同日同所)

どんぐり

今やどこの札幌ベーカリーでも置くようになった「ちくわパン」発祥のお店。上記はちくわパンじゃないけど、目玉焼きのまあるいこのパン、メッチャ美味しかった。

どんぐり

今日もパン作り、ご苦労様です!

どんぐり

どんぐり本店にはカフェコーナーも併設。どんぐりル・トロワ店、どんぐり山鼻店などにもカフェコーナーがあるので、パン買ってすぐ味わえます。

どんぐり本店。前を通れば、決して素通りは出来ませぬ・・・。

ペンギンベーカリー

札幌豊平区 今や道外にも進出している「ペンギンベーカリー」、これは美園店の様子。撮影:2017年10月19日(以下、同日同所)

ペンギンベーカリー

上の棚のパンはもう売り切れ・・・速ッ。

ペンギンベーカリー

このちょっとしたカフェコーナーがありがたい。

ペンギンベーカリー

カフェコーナーでいただく、フルーツサンドとザンギ(唐揚げ)とコーヒー。撮影:2022年4月25日(以下、同日同所)

ペンギンベーカリー

パン屋さんでザンギを置くようになった、最初はペンギンじゃなかったかな。で、この巨大なザンギが金賞を受賞。私などこの串1本でゆうに晩飯のおかずになります。

ペンギンベーカリー

ペンギンベーカリー美園店。オープンは9年前の2016年。

もりもと

札幌北区 環状通にある「もりもと」の札幌北15条店。広くて利用しやすいお店です。撮影:2026年6月1日(同日同所)

もりもと

もりもとの十八番、量り売りのパン群。コレ、いろんな種類のパンが何個も味わえて良いです。

もりもと

メインのパン1個とミニパン3つにコーヒーで550円という、超お得なイートインパンセット(10時から15時まで)! 早速、参加!

もりもと

マイ・セレクション。あ、大好きなソフトクリーム(360円)も追加。これでも千円以内だから、コスパ最高ですね、イートインパンセット。

もりもと

もりもと札幌北18条店

HOKUO

札幌西区 創業の地・琴似に復活した「HOKUO(北欧)」。道産小麦を使った北海道ブレッドの快進撃は、1990年代のHOKUOから始まったのだが・・・。撮影:2026年5月6日(以下、同日同所)

HOKUO

甘いクリームがたまらないクインシークリームがお気に入り♥

HOKUO

かつてHOKUOのロゴはブルーのだったが今はレッド。再興を期する、決意の赤だ。

HOKUO

HOKUO本店 がんばれー、HOKUO! 冬の時代を乗り切って、再びチェーン展開しようぜ。撮影:2024年2月4日

 今回は札幌の大手のパン屋さんをご紹介。いずれも札幌人なら知らぬ人はいない店ばかり。ボストンベイク本店のある北18条、かつては北大からここまでの道筋に古書店がいっぱいあって、本を探しに行ったついでにここを見つけて、それ以来のおつきあい。どんぐりはこの中では一番古くて1983年の創業、白石の本店が名物の「ちくわパン」とともに親しまれ、最近は大躍進。躍進と言えば、本州に進出しているペンギンベーカリー。関東だけじゃない、大阪とか関西にも出店して全国27店舗! 実はペンギンと「もりもと」は創業地は札幌ではなく恵庭、千歳で、「札幌のパン屋さん」と呼びがたいのだが、札幌での展開がめざましいので一緒に紹介した次第。

 で、そのペンギン同様、1990年代に事業展開が華々しく、当時住んでた東京にも店舗があった「HOKUO」をお忘れなく。その後いろいろあって経営破綻、しかしそのピンチを乗り越え、琴似で再度オープンした時は嬉しかった(2022年)。今回調べたらとボストベイクはもともとHOKUOにいた社員が創業した、というから、パン業界もいろいろあるんだなぁ、と。

 今やちくわパンはどこでも提供してるし、ザンギを置いてる店も多い。カフェコーナーやソフトクリームを味わえるお店も。My Heart , My Breads。それはイコール道産小麦のパンのこと。

春の北大構内、北海道大学創基150周年 

北海道大学

札幌北区 北大正門横に「光は、北から」の標語と北大創基150周年の記念プレートが。撮影:2026年6月1日(以下、同所同日)

北海道大学創基150年

広々とした構内、晴天で最高にさわやか!

北海道大学創基150年

小川も流れる、大学構内にあるとは思えないちょっとした公園みたいな森。

北海道大学創基150年

今年の雪まつりで雪像になった古河講堂。よく見ると外壁の白ペンキが結構はがれていました。

北海道大学創基150年

雪まつりでは古河講堂の前にクラーク博士の雪像も作られてありましたが、これがそのオリジナルの胸像。

北海道大学創基150年

中央食堂の入り口。ネットで調べたら、カフェも含めて北大には学食が8つもある! 北大生じゃなくても、安い値段でスープカレーが食べられる、この中央食堂が一番利用しやすいんだけど・・・。

北海道大学創基150年

中央食堂の道を挟んだ正面にある北大のセイコーマート。コンビニは他にセブンイレブンも。

北海道大学創基150年

大学名やクラーク博士をモチーフにしたマークがプリントされた北大グッズがぎっしり!

北海道大学創基150年

HOKKAIDO UNIVERCITYのロゴも鮮やかなトレーナーやTシャツ、バッグなど充実!

北海道大学創基150年

奥の建物は「エンレイソウ」といってオープンイノベーションハブ(地域企業と北大との交流促進の場)だとか。以前、ここが大学職員の福利厚生施設で中に「エルム」というレストランがあった時に何度か利用した。右手前は「人工雪誕生の地」の碑。

北海道大学創基150年

人工雪誕生の地、の解説。そうか、そんな事があったんだ・・・。

北海道大学創基150年

札幌農学校から北海道大学となって今年で150年。「都ぞ弥生」は北大の学生寮「惠迪寮」の寮歌だが、60歳前後の札幌人は北大生でなくてもこの歌(のさわり)を歌える。1970年代にCMソングになって皆が口ずさんだから。

 ふらっと北大に行ってみたら意外に発見が多かった。「エンレイソウ」のキャプションでも書いたけれど、ここに「エルム」というレストランがあった時には何度か利用したが、イノベーションハブなんてのに変わっていて、中にはコワーキング・スペースもあるとかで入りづらい所になった。やはり私は「中央食堂」(2、3年前に行ったら、電子マネー、スマホ決済OKに)が入りやすいし、この1階の「コップパン」というパン屋さんが好きで、ここでパンを買おうと思ったが、まだ開店前でちょっと残念。

 そんな市民の憩いの場所でもある北海道大学は今年で150年。今週末(6月5~7日)には北大祭(68回)も予定されています。行くなら今週ですね。